顎関節症の代表的な症状

顎関節症の症状をご存じですか?
代表的な症状としてあげられるのは、まずは顎の周りに痛みが出ることです。口を開けたり、固いものを噛みしめたりすると、顎の動きに伴って痛むのが特徴で、これを機能時痛とも呼ばれています。

 

 

更に、顎の痛みが筋肉を緊張させて、その周りの筋肉が疲労し、顎の周辺を押すだけでも痛みが出る圧痛も出てくるようになります。
その為、痛くて食事をするのも辛いというのも顎関節症の患者さんに多いですが、痛みは様々な原因で起こるので、すべては顎関節症とは言えません。

 

 

例えば、痛みのある部分が熱を持ったり、腫れたりしているようなら、顎関節症は炎症を起こす病気ではありませんし、症状が出はじめてから数日間はじっとしていても痛むことがありますが、それが1週間以上続くようなら他の原因と考えられます。

 

 

また、口を開けると顎が鳴るというのもよくられる症状で、気になる人も多いでしょう。
「バキッ」「カクッ」「コキコキ」「ガクガク」など、乾いた音がする場合は、関節のクッションの役目をしている関節円板という組織の位置がずれた状態と考えられます。

 

 

また、「ギシギシ」「ミシミシ」「ザラザラ」「ジャリジャリ」といったように、音は加齢と共に変化が生じやすく、顎関節の骨や関節円板が変性して、こすれあうような音がすると考えられます。

 

 

ただ、顎の関節の音は、手の指の関節がポキッと鳴るようなもので、耳に近いだけに聞こえやすく気になるかもしれませんが、これを完全になくす方法はありません。
音を消すには手術をして、音が出る元となっている関節円板のずれを戻すしかありません。

 

 

ですが、手術をしてもいずれまたずれてしまことが多いようです。
いずれにせよ、口を開けるときに痛みや開けずらさがなどの他の症状がなく、音が鳴るだけなら特に心配する必要はなく、治療の対象にはなりません。

 

 

なお、急にカクカクという音が顎からするようになって2勝館くらいしか立っていないようなら、ずれている関節円板が元の位置に戻る可能性もあるので、できるだけ顎関節に負担をかけないようにしましょう。

 

 

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